銀行貸出取引の研究 [単行本]

銀行貸出取引の研究 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　銀行貸出取引の問題（銀行貸出取引と貸主責任
  貸主責任をめぐる現状議論の限界　ほか）
  第２章　銀行貸出取引の実際（対象取引の形態
  取引過程　ほか）
  第３章　銀行貸出取引の法令及び約款（法令
  約款―銀行取引約定書　ほか）
  第４章　銀行貸出取引の判決例と貸主責任（判決例の類型的検討
  貸主責任の法理　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山本 則文(ヤマモト ノリフミ)
  １９４７年鳥取県鳥取市生まれ。１９７１年島根大学文理学部法学科卒。２００５年筑波大学大学院ビジネス科学研究科博士後期課程満期退学。この間、金融機関（旧住友銀行）に勤務しながら、金融取引を中心とする法的問題の研究を続ける

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