昔、革命的だったお父さんたちへ―「団塊世代」の登場と終焉(平凡社新書) [新書]
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昔、革命的だったお父さんたちへ―「団塊世代」の登場と終焉(平凡社新書) [新書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2005/09/14
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昔、革命的だったお父さんたちへ―「団塊世代」の登場と終焉(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の戦後史のなかで、団塊の世代は大きな役割を演じてきた。六〇年代の政治の季節では理想に燃えて行動し、八〇年代には働き盛りとしてバブルの現場を駆け回り、そしていま、大量定年を迎え高齢化社会を現出させようとしている。しかし、このままでいいのか?いまの日本社会は、かつての理想からあまりにかけ離れてはいないか?年金持ち逃げと言われるか、有終の美を飾るか?いま改めて、団塊のお父さんたちに挑発とエールを送る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 父よ、あなたは「革命的」だった
    第1章 団塊世代、かく戦えり―戦後日本と新左翼運動(団塊前史
    新左翼運動の多様化
    『いちご白書』でオシマイですか?)
    第2章 サブカルチャーにはじまり、終わった世代―団塊世代が切り開いた地平と挫折(黄金の六〇年代
    24時間、なに考えてました?
    「第二の敗戦」と「二度目の挫折」)
    第3章 亡国の世代 やり逃げの世代―そう呼ばれて、消えて行くのか(だから彼らは嫌われる
    若者はとっくにキレている
    国を変えるか、国を滅ぼすか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 信吾(ハヤシ シンゴ)
    1958年東京都生まれ。神奈川大学中退。83年から10年間在英ののち帰国、以降作家・ジャーナリストとして執筆活動を行っている

    葛岡 智恭(クズオカ トモヤス)
    1959年東京都生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる

昔、革命的だったお父さんたちへ―「団塊世代」の登場と終焉(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:林 信吾(著)/葛岡 智恭(著)
発行年月日:2005/09/12
ISBN-10:4582852882
ISBN-13:9784582852882
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:歴史総記
ページ数:219ページ
縦:18cm
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