エビデンスに基づく最新リウマチ薬物療法 [単行本]

エビデンスに基づく最新リウマチ薬物療法 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　関節リウマチ治療薬の考え方
  ２　疾患修飾性抗リウマチ薬（Ｄｉｓｅａｓｅ　Ｍｏｄｉｆｙｉｎｇ　Ａｎｔｉ‐Ｒｈｅｕｍａｔｉｃ　Ｄｒｕｇｓ：ＤＭＡＲＤｓ）
  ３　ＴＮＦ阻害療法
  ４　リウマチ薬物補助療法
  ５　関節リウマチの病態
  ６　リウマチの診療のための検査
  ７　リウマチを評価する
  ８　薬物相互作用
  Ａｐｐｅｎｄｉｘ　１　統計学的用語の説明
  Ａｐｐｅｎｄｉｘ　２　核酸代謝

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  森 俊輔(モリ シュンスケ)
  昭和６１年熊本大学医学部卒業。平成２年熊本大学大学院医学研究科（病理系）卒業（医学博士）。熊本大学医学部第二内科（血液、免疫内科）、カリフォルニア大学ロサンゼルス校（ＵＣＬＡ）医学部、微生物、免疫学部門、ＮＴＴ西日本九州病院（血液免疫内科）勤務を経て、国立療養所再春荘病院リウマチ科勤務。組織改正に伴い現在に至る。現在、独立行政法人国立病院機構熊本再春荘病院リウマチ科医長。主な研究分野、サイトカイン産生細胞としての好中球機能、ＡＩＤＳカポジ肉腫のサイトカインによる増殖機構とアポトーシス、がん（前立腺癌）の病態におけるＩＬ６の役割、リウマチの薬物療法

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