文豪の古典力―漱石・鴎外は源氏を読んだか(文春新書) [新書]

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文豪の古典力―漱石・鴎外は源氏を読んだか(文春新書) [新書]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2002/08/19
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文豪の古典力―漱石・鴎外は源氏を読んだか(文春新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ現代日本人は自分の国の「古典」を原文で読めなくなってしまったのか?明治四十五年(大正元年)に、与謝野晶子の「口語訳」が出版された時点から、皮肉なことに『源氏物語』の凋落と「日本の古典文化」の衰退が始まった。本書は、文豪たちの「古典力」という観点からの探究である。彼らや彼女たちと古典文学とのかかわりを追究することは、そのまま現代文化のあり方を考える指標ともなる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 夏目漱石の古典引用術(正岡子規との友情
    漱石俳句と『源氏物語』 ほか)
    2 森鴎外の抵抗(「雨夜の品定め」の水脈
    運命の女・夕顔 ほか)
    3 物語を生きた女・樋口一葉(女性作家たちの肖像
    物語としての『一葉日記』 ほか)
    4 尾崎紅葉の醒めた視線(『源氏物語』を読み通した紅葉
    初期作品『夏痩』のヴェールを剥ぐ ほか)
    5 パンドラの箱を開けた与謝野晶子(「男の読み方」と「女の読み方」
    晶子の「口語訳」の功罪 ほか)
  • 出版社からのコメント

    明治期の文豪たちは『源氏』を読みこなせたのか? 数々の口語訳が衰退させた日本人の「魂のDNA」を気鋭の文学探偵が発掘する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島内 景二(シマウチ ケイジ)
    1955年、長崎県生まれ。東京大学法学部に在学中、源氏物語と現代短歌の魅力に目覚めて文学部国文学科に転進。同大学院博士課程修了。『源氏物語の影響史』(笠間書院)で博士号取得。電気通信大学助教授

文豪の古典力―漱石・鴎外は源氏を読んだか(文春新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:島内 景二(著)
発行年月日:2002/08/20
ISBN-10:4166602640
ISBN-13:9784166602643
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:234ページ
縦:18cm
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