出会いの国の「アリス」―ルイス・キャロル論・作品論 [単行本]
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出会いの国の「アリス」―ルイス・キャロル論・作品論 [単行本]

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出版社:未知谷
販売開始日: 2007/04/09
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出会いの国の「アリス」―ルイス・キャロル論・作品論 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ルイス・キャロルと挿絵画家ジョン・テニエルふたりの運命的な出会いが名作『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』を生んだ―。参考図版80余点を駆使し不朽の児童文学を読み解く待望の作家・作品論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 作家論(『アリス』の誕生と挿絵画家
    『アリス』の舞台化)
    第2部 作品論(『不思議の国のアリス』―あなたはだれ?
    『鏡の国のアリス』―『鏡の国のキャロル』?)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    楠本 君恵(クスモト キミエ)
    山梨県生まれ。山梨大学学芸学部卒、早稲田大学大学院修士課程修了。英米文学を研究、現在、法政大学経済学部教授。日本ルイス・キャロル協会会員。主な著書に『翻訳の国の「アリス」』(未知谷)、訳書に『不思議の国のアリス』(論創社)、沢登君恵のペンネームで『海辺のたから』『金色の影』(ぬぷん児童図書出版)他。『翻訳の国の「アリス」』で第二十五回日本児童文学学会奨励賞、『金色の影』で旺文社児童文学翻訳賞受賞

出会いの国の「アリス」―ルイス・キャロル論・作品論 の商品スペック

商品仕様
出版社名:未知谷
著者名:楠本 君恵(著)
発行年月日:2007/04/20
ISBN-10:4896421906
ISBN-13:9784896421903
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:268ページ
縦:20cm
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