陽明学十講 [単行本]
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出版社:明徳出版社
販売開始日: 2011/02/26
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陽明学十講 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    当今随一の陽明学の泰斗である著者が、自らの機関誌に執筆された陽明学講話十篇を収録。日本陽明学の正統を継いだ中江藤樹や山田方谷・河井継之助等の学問や生き方は、そのまま現代を生きる指針ともなろう。
  • 目次

    序
    例言

    第一講 哲人 陸象山
     資稟と滴養
     象山と官途
     象山と教学

    第二講 伝習録
     『伝習録』和刻と三輪執斎
     『伝習録』の成立と伝習の意義
     編纂の人々
     『伝習録』年譜略

    第三講 人傑の名詩
     三輪の禍
     歴史と人物
     啾々吟

    第四講 竜場での文
     何陋軒記

    第五講 王陽明の書翰
     郷里の無理解に悩む後進に
     到るところ世に合わない後進に
     超党派精神
     時世と朋友

    第六講 中江藤樹、三輪執斎の学風

    第七講 明治維新と陽明学
     序説
     維新と革命
     明治維新の特質
     版籍奉還
     江戸時代と儒教
     朱子学と陽明学
     山田方谷
     春日潜庵
     河井蒼竜窟
     結語

    第八講 日本陽明学者の書翰
     老母のために致仕を請う(中江藤樹)
     独を慎め(中江藤樹)
     進退の道を問う友に(山田方谷)
     西郷隆盛に寄する手紙(春日潜庵)
     政治と文明(西郷南洲)
     才余りあって誠の足らぬ役人に(河井継之助)
     遊学が済んだなら(吉田松陰)

    第九講 河井蒼竜窟 その人物学問について
     彼はどういう書を読み、人に学んだか
     人物とは
     人物観察法
     南宋の名将相・李綱
     李綱の危局論
     人材の信任
     人材の公選
     整風論
     時を惜しめ
     人事を尽くせ
     天の戒を畏れよ
     自治自任論
     山田方谷と理材論
     河井と小学

    第十講 現代と陽明学
     公害・頽廃・危局
     今後の危局
     大覚の要請、陽明学の意義
  • 出版社からのコメント

    昭和期の陽明学の泰斗として慕われた著者が、自らの機関紙に執筆した陽明学講話十篇。日本陽明学者の学問や生き方を活写。
  • 著者について

    安岡 正篤 (ヤスオカ マサヒロ)
    著・文・その他
    明治31年大阪市に生まれる。
    大正11年に東京帝国大学法学部政治学科を卒業
    昭和2年に金鶏学院を設立。
    陽明学者、東洋思想家。
    終戦の詔の起草者の一人。
    昭和58年死去

    著書
    『易學入門』『全訳 為政三部書』『東洋思想と人物』『暁鐘』『王陽明研究』『陽明学十講』『朝の論語』『東洋学発掘』『新編 経世瑣言』『新憂楽志』『老荘思想』『古典を読む』『人物・学問』『光明蔵』『政治と改革』『古典のことば』『この国を思う』『儒教と老荘』『旅とこころ』『王陽明と朱子』『人間維新Ⅲ』『憂楽秘帖』『明治の風韻』『天子論及び官吏論』(明徳出版社)

陽明学十講 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:郷学研修所・安岡正篤記念館 ※出版地:嵐山町
著者名:安岡 正篤(著)
発行年月日:2011/02/26
ISBN-10:4896190963
ISBN-13:9784896190960
判型:B6
発売社名:明徳出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:292ページ
縦:20cm
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