介助者たちは、どう生きていくのか―障害者の地域自立生活と介助という営み [単行本]
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介助者たちは、どう生きていくのか―障害者の地域自立生活と介助という営み [単行本]

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出版社:生活書院
販売開始日: 2011/03/04
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介助者たちは、どう生きていくのか―障害者の地域自立生活と介助という営み の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    障害者の地域生活に根ざした介助という営み、その歴史と現状をつぶさに見つめつつ、「介助で食っていくこと」をめぐる問題群に当事者が正面から向き合った、これぞ必読の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 とぼとぼと介助をつづけること、つづけさすこと
    第2章 障害者ホームヘルプ制度―その簡単な説明と課題
    第3章 障害者介護保障運動史そのラフスケッチ1―七〇年代青い芝の会とその運動の盛衰
    第4章 障害者介護保障運動史そのラフスケッチ2―公的介護保障要求運動・自立生活センター・そして現在へ
    第5章 障害者運動に対する労働運動の位置と介護保障における「労働」という課題
    第6章 障害者自立生活の現在的諸相―介助者・介護者との関わりのあり方から見て
    あとがきにかえて―介助者たちは、どう生きていくのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡邉 琢(ワタナベ タク)
    1975年名古屋生まれ。2000年、日本自立生活センター(JCIL・京都)に介助者登録。2004年、JCILに就職。京都市における24時間介護保障の実現に尽力。2006年、仲間とともに「かりん燈~万人の所得保障を目指す介助者の会」を結成。介助者の生活保障を求める活動をはじめる。反貧困ネットワーク京都などにも参加しつつ、様々な立場の運動のつながり、人々のつながりを模索中。現在、自立生活運動の事務局員、介助派遣部門のコーディネーター、ピープルファーストの支援者として、日々葛藤の中にいる

介助者たちは、どう生きていくのか―障害者の地域自立生活と介助という営み の商品スペック

商品仕様
出版社名:生活書院
著者名:渡邉 琢(著)
発行年月日:2011/02/20
ISBN-10:4903690679
ISBN-13:9784903690674
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:420ページ
縦:19cm
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