校庭の生き物ウォッチング―野外観察ハンドブック [図鑑]
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校庭の生き物ウォッチング―野外観察ハンドブック [図鑑]

浅間 茂(共著)中安 均(共著)
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出版社:全国農村教育協会
販売開始日: 2003/06/21
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校庭の生き物ウォッチング―野外観察ハンドブック [図鑑] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    学校周辺の自然(生態系)は、生物、環境、人との間に張りめぐらされた目には見えない複雑なネットワークで成り立っている。本書ではこれらの生物同士、もしくは生物と環境との間の関係を最大のテーマとして取り上げている。校庭の自然には、地域が異なっても、人間の諸活動の直接・間接の影響のもとに形成・維持されていることによる共通した特徴がある。本書で取り上げた観察や実習の事例は、著者らの勤務地である千葉県やその近郊都県でのものが多いが、本質的には普遍的な内容を含み、全国のさまざまな学校で活用できるものを目指した。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    自然のドラマ
    生き物たちのネットワーク(サクラに集まる生き物
    カラスノエンドウをめぐる生物間のネットワーク
    アブラムシをめぐる生物間のネットワーク
    花と虫との利用し合う関係
    虫たちの防衛戦略
    人の活動との関わりの中で生き抜く雑草
    グラウンドの草地での生物同士の関わり ほか)
    校庭の生き物調べ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    浅間 茂(アサマ シゲル)
    1950年新潟県に生まれる。現在、千葉県立千葉高等学校教諭。生き物と環境の関係を主テーマに水環境、クモの生態、ボルネオの生物を研究している。地域の教材化で日本生物教育会賞金賞を受賞

    中安 均(ナカヤス ヒトシ)
    1952年東京都に生まれる。現在、千葉県立千葉西高等学校教諭。人を含めた生き物同士の関わりに関心を持ち、そうした観点から生態実習教材の開発に努めてきた。熱帯雨林の自然に魅せられ、ボルネオ島を主なフィールドとしての野生動植物の生態観察を続けている

校庭の生き物ウォッチング―野外観察ハンドブック [図鑑] の商品スペック

商品仕様
出版社名:全国農村教育協会
著者名:浅間 茂(共著)/中安 均(共著)
発行年月日:2003/06/21
ISBN-10:4881371053
ISBN-13:9784881371053
判型:A5
対象:実用
発行形態:図鑑
内容:生物学
ページ数:191ページ
縦:21cm
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