ベッドサイドからケアの質を問う―看護婦が患者になって 新装版 [単行本]

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ベッドサイドからケアの質を問う―看護婦が患者になって 新装版 [単行本]

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出版社:看護の科学社
販売開始日: 2008/12/05
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ベッドサイドからケアの質を問う―看護婦が患者になって 新装版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1988年、多発性骨髄腫と診断され入院。その後、入退院を繰り返し、1995年3月7日逝去。享年51歳。本書は1994年の夏、川島みどり氏の元に届いた一通の手紙から、月刊「看護実践の科学」(1995年1~12月号)に、川島氏に寄せられた10数通の吉田氏の手紙やメモをもとに連載したものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「生活の場」としての病室
    2 情報収集の意味
    3 患者からみた病院生活学
    4 看護婦は病人の鏡に
    5 遺言となった言葉
    6 看護婦の言葉―だから看護はむつかしい
    7 生活行動援助の意味と責任
    8 車椅子と包帯
    9 付き添い問題とすてきな看護婦
    10 患者に学ぶ…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 恵子(ヨシダ ケイコ)
    1944年兵庫県にて生まれる。1967年看護学校卒業後、N大学病院に勤務。その間、臨床指導者として9年、看護学校の専任教員6年を経て婦長となって3年目、1988年、多発性骨髄腫と診断され入院。1995年3月7日逝去

    川島 みどり(カワシマ ミドリ)
    1931年、京城(現・ソウル)にて生まれる。1951年、日本赤十字女子専門学校卒業。日本赤十字病院小児病棟勤務、日本赤十字女子専門学校専任教員、日本赤十字女子短期大学助手、日本赤十字病院耳鼻科外来係長を経て、1971年退職。現在、日本赤十字看護大学教授、健和会臨床看護学研究所所長。東京看護学セミナー結成(1965年)より現在まで世話人代表。日本看護研究学会評議員、日本生命倫理学会評議員、日本看護管理学会理事、日本コンチネンス協会理事。1995年、第15回日本看護科学学会会長。1971年、毎日新聞社第1回「日本の選択賞」(共同研究)受賞。1995年、第4回若月賞受賞。2007年、第41回ナイチンゲール記章受章

ベッドサイドからケアの質を問う―看護婦が患者になって 新装版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:看護の科学社
著者名:吉田 恵子(著)/川島 みどり(著)
発行年月日:2008/12/05
ISBN-10:4878040289
ISBN-13:9784878040283
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:90ページ
縦:21cm
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