紅葉の想い―言葉と習慣から見た日本と中国 [単行本]

紅葉の想い―言葉と習慣から見た日本と中国 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  似ているようでどこか違い、違っているようでどこかが共通する日本と中国を、言葉と習慣の観点から、来日１０年の多彩なエピソードを交えて描く。趙静（ちょうちん）先生が感じて考えた３８篇＋イラスト。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  言葉篇（ぐらい
  すみません
  並んでいますが
  あぶない
  頑張れ　ほか）
  習慣篇（遠いか、遠くはないか？
  ノックする
  隅っこの席
  サンダルとスリッパ
  二人の傘　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  趙 静(チョウ セイ)
  １９６７年１０月３１日生。１９９２年２月来日。１９９６年３月大阪教育大学国際文化専攻大学院修了。１９９６年４月立命館宇治高等学校中国語講師。１９９９年から立命館大学中国語講師
  
  さくら 吹雪(サクラ フブキ)
  １９６８年７月２６日、大阪府東大阪市生。主婦業のかたわらイラストを手がける

紅葉の想い―言葉と習慣から見た日本と中国 [単行本] の商品スペック