職人になるガイド―自分の技で生きる [単行本]

職人になるガイド―自分の技で生きる [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  椅子修理職人―使い慣れた椅子を新品に変えてくれる
  印鑑職人―安売り店出現で業界が過渡期を迎えている
  浮世絵摺師―浮世絵を支えるもうひとりの影の主役
  浮世絵彫師―世界に名高い浮世絵の美を版木に彫り込む
  江戸手書き友禅模様師―着物の上に広がる華麗な模様を仕上げる
  カーオーディオ職人―単なる車の付属物ではない独自のサウンドを追求する
  家具・木工職人―家庭生活に密着したテーブルや椅子、たんすなどを作る
  かけはぎ・リフォーム職人―着慣れた愛着のある服をキレイにお直ししてくれる
  カバン職人―老若男女、誰もが必携の小道具を作る
  カバン修理職人―大切な思い出のカバンに新しい命を注ぎ込む〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山中 伊知郎(ヤマナカ イチロウ)
  昭和２９年生まれ。早稲田大学法学部卒。『スケバン刑事』の脚本家、テレビ番組の構成作家などを経てフリーライターに。ＴＢＳラジオ『永六輔の土曜ワイド』では、１１年にわたってレギュラー出演もした。様々なジャンルの単行本を手がける

職人になるガイド―自分の技で生きる [単行本] の商品スペック