わが国金融機関への期待―ITリスク管理と事業継続の未来を拓く [単行本]

わが国金融機関への期待―ITリスク管理と事業継続の未来を拓く の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序編　金融ＩＴを思う時―不思議に感じるあれこれ
  第１編　問題意識と経営層への期待―エグゼクティブ・サマリーに代えて
  第２編　ＩＴリスク管理の基本的ポイント
  第３編　ＩＴリスク管理の具体的トピックス
  第４編　ＩＴ障害や情報セキュリティ脆弱性からの学び
  第５編　事業継続管理のポイント
  第６編　課題解決に向けた提言と金融ＩＴの未来展望
  終編　歴史を振り返って、今書き記すこと

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  富永 新(トミナガ アラタ)
  １９５８年、愛媛県西条市生まれ。１９８０年、日本銀行に入行。以来約３０年勤務し、ほぼ一貫してＩＴ関係の企画・開発・運用・管理業務に従事。決済システム（日銀ネット）の基盤構築、新データ・センターの設計、各種アプリケーション・プログラム開発のプロジェクト・マネジメント、日銀Ｗｅｂサイトの開設などを担当した後、ここ１０年間は金融機関のＩＴリスク管理や事業継続性のシステム監査と向上指導に携わり、ＩＴリスク考査の道を開拓してきた

わが国金融機関への期待―ITリスク管理と事業継続の未来を拓く の商品スペック