子宮がん・卵巣がんの治療法と術後の暮らし方―専門医と534人の体験者が伝える [単行本]

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子宮がん・卵巣がんの治療法と術後の暮らし方―専門医と534人の体験者が伝える [単行本]

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出版社:イカロス出版
販売開始日: 2008/12/15
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子宮がん・卵巣がんの治療法と術後の暮らし方―専門医と534人の体験者が伝える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子宮がん・卵巣がんは手術が主力の治療法。治療後に起きる副作用や後遺症、その攻略法について徹底解説。癌研病院の患者さん534人に実施した後遺症アンケートを完全収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 子宮がん・卵巣がんがみつかったら―まずこれだけは知っておきたい
    第2章 「切ったら終わり」ではない婦人科のがん―手術による後遺症・合併症とのつきあい方
    3 抗がん剤・放射線で治療するとき―治療法・副作用とその対処法
    第4章 「まさかの再発」に備えて―術後の検診と再発治療の留意点
    第5章 術後の暮らしはこう変わる―癌研病院婦人科手術患者534人にアンケート
    終章 「笑うがん病棟」より―笑いがもれる癌研病院の婦人科病棟に入院した体験者手記
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇津木 久仁子(ウツギ クニコ)
    1959年、山形県に生まれる。癌研有明病院婦人科医長。医学博士。1983年、山形大学医学部卒業、同大医学部附属病院に勤務。1989年、米国ベイラー医科大学留学。1991年、山形大学医学部附属病院を経て、1994年から癌研究会附属病院に勤務。週に1回の手術、週3回の外来、病棟での抗がん剤治療などを担当している。病棟でのメイクを認め、抗がん剤投与中の患者を対象に「帽子クラブ」を主宰するなど、患者の心情をくみ取る診療で知られる。日本がん治療認定医、婦人科腫瘍専門医、日本産科婦人科学会専門医、細胞診専門医、国際細胞診指導医、婦人科腫瘍学会評議員、日本臨床細胞学会評議員

子宮がん・卵巣がんの治療法と術後の暮らし方―専門医と534人の体験者が伝える の商品スペック

商品仕様
出版社名:イカロス出版
著者名:宇津木 久仁子(著)
発行年月日:2008/12/30
ISBN-10:4863201397
ISBN-13:9784863201392
判型:B6
対象:実用
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:240ページ
縦:19cm
その他:『子宮がん・卵巣がんは手術でなおす―術後534人の暮らし方』加筆・訂正・改題書
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