巨塔死すべし―コンツェルン最後の日 [単行本]

巨塔死すべし―コンツェルン最後の日 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  石油精製工場で原子爆弾並みの爆発が起こった。原因は？責任は？企業の裏に潜む底知れぬ闇が…。『会社訪問』に次ぐ渾身の企業小説第２弾。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  長井 謙一(ナガイ ケンイチ)
  １９５１年、神奈川県逗子市生まれ。１９７５年、慶応義塾大学法学部政治学科卒業、同年、現横河電機（株）に入社。国内営業（自治体）、海外営業（中国）、人材育成、マーケティング、生産管理、ファシリティー・マネジメント、総務、財務、子会社代表などを歴任。２００１年５月、退職。同年、有限会社コンパスローズ設立

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