明治期ドイツ語学者の研究 [単行本]
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明治期ドイツ語学者の研究 [単行本]
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明治期ドイツ語学者の研究 [単行本]

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出版社：多賀出版
販売開始日： 2001/03/31
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明治期ドイツ語学者の研究 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    近藤鎮三略伝―初期ドイツ学者の歩んだ道
    大熊春吉と壬申義塾
    久松定弘と『独逸戯曲大意』
    ドイツ語学者保志虎吉略伝
    ドイツ語学者藤山治一の生涯と業績
    東京外国語学校教授山口小太郎
    第五高等学校教授賀来熊次郎
    ドイツ留学時代の藤代禎輔
    『袖珍独和新辞林』編者高木甚平
    ドイツ語学者沢井要一略伝
    上智大学初代独語教授水野繁太郎
    ベルリン東洋語学校講師辻高衡
    小伝集

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    上村 直己(カミムラ ナオキ)
    昭和１４年（１９３９）、鹿児島県生まれ。九州大学大学院文学研究科独文学専攻博士課程中退。富山大学助教授を経て、現在、熊本大学文学部教授。独逸学史・日独文化交流史専攻。日本独学史会理事、日本独文学会会員

明治期ドイツ語学者の研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：多賀出版
著者名：上村 直己（著）
発行年月日：2001/03/31
ISBN-10：4811561317
ISBN-13：9784811561318
判型：A5
対象：教養
発行形態：単行本
内容：ドイツ語
ページ数：485ページ
縦：22cm
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