八月六日の朝ぼくは十四歳だった [単行本]
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八月六日の朝ぼくは十四歳だった [単行本]

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出版社:聖パウロ女子修道会
販売開始日: 2010/04/24
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八月六日の朝ぼくは十四歳だった [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    原爆炸裂の瞬間、大火傷を負ったヒロシマの少年の“奇跡的”な回復と、その後の歩み。無惨にも命を奪われた十数万の人々の鎮魂と、核廃絶・世界平和のために、神父となったあの少年は今日も祈りつづける。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 『軍都広島』と幼少時代
    第2章 戦争の嵐
    第3章 敗色濃厚の日々
    第4章 原子爆弾の惨禍
    第5章 死臭の街
    第6章 生死の境をさまよった原爆症との闘い
    第7章 ネーベル神父さまとの出会いと奇跡的な回復
    第8章 司祭への道
    第9章 原子野でともに生きた思い出の人々
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷川 儀(ハセガワ タダシ)
    1931年広島市に生まれる。1943年私立崇徳中学(旧制)入学。1945年8月6日被爆、11月30日緊急洗礼受洗。1948年中学卒業、私立修道高校(新制)入学。1951年高校卒業。1957年東京カトリック神学院入学。1965年司祭叙階。1965~2005年幟町教会、つづいて広島教区内の各地の教会で司牧。2005年廿日市教会の主任祭司となり今日に至る

八月六日の朝ぼくは十四歳だった [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:女子パウロ会
著者名:長谷川 儀(著)
発行年月日:2010/05/26
ISBN-10:4789606848
ISBN-13:9784789606844
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
ページ数:215ページ
縦:19cm
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