現代経営と知的財産権―技術と経済と法の相乗作用 第二版 [単行本]

現代経営と知的財産権―技術と経済と法の相乗作用 第二版 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  知識が富を生む時代、価値ある知識を守れますか？現代社会は、知的財産が国・企業・個人の富の中核。平成１４年の知的財産基本法・特許法改正等の動きをも織り込んだ第二版。すべての読者を対象に、わかりやすく解説した基本書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  技術と経済と法の相乗作用を見極めよう
  現代経済法と知的財産権
  特許戦略と特許法
  著作権戦略と著作権法
  ブランドと商標法
  ノーハウと不正競争防止法
  独自立法「半導体集積回路の回路配置に関する法律」
  デザインと意匠法
  考案と実用新案法
  バイオテクノロジーと種苗法
  知的財産権と通商政策
  知的財産権と独占禁止法
  現代企業経営と知的財産権

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高橋 義郎(タカハシ ヨシロウ)
  １９３８年生まれ。１９６２年一橋大学商学部卒業。１９７０‐１９７１年Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　ｏｆ　Ｐｅｎｎｓｙｌｖａｎｉａ，Ｗｈａｒｔｏｎ　Ｇｒａｄｕａｔｅ　Ｓｃｈｏｏｌ留学。１９６２‐１９９８年ＮＥＣ勤務（法務部長、主席法務主幹、理事等を歴任）、日本ライセンス協会会長（１９８９‐１９９１）、特許庁・発明協会、発展途上国特許庁職員研修等講師（１９９１‐１９９９）、発明協会、工業所有権セミナー、知的所有権研修講師（１９９４、１９９７）。１９９８年‐現在、長崎大学経済学部教授

現代経営と知的財産権―技術と経済と法の相乗作用 第二版 の商品スペック