字が話す目が聞く―日本語と要約筆記 新版 [単行本]

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字が話す目が聞く―日本語と要約筆記 新版 [単行本]

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出版社:新樹社
販売開始日: 2009/04/27
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字が話す目が聞く―日本語と要約筆記 新版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間にとって欠かすことができない日々の「コミュニケーション」「情報の伝達」について改めて見なおし、そのコミュニケーションの場で「文字」が“話す”「要約筆記(通訳)」のアウトラインを紹介。また、要約筆記(通訳)や手話通訳を対象にした日本語講座でのテキストやノートをもとに、著者なりの「日本語」の俯瞰図を描き、その中でコミュニケーションにおける「要約」の役割についても考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 コミュニケーション(コミュニケーションの変遷
    聴覚障害者の現状
    要約筆記のあらまし)
    2 楽しく字が話す(日本語の特質―5つの変化と5種類の文字
    日本語の機能―不思議な語順
    日本語の用法―わかる・ちぢめる・書く話す)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上村 博一(ウエムラ ヒロカズ)
    1937年福岡生まれ、のち奈良へ。1960年京都大学法学部卒業。NHKで報道畑を歩む。報道局チーフプロデューサー、NHKネットワーク専門委員など。記者、ディレクターとしてニュース番組のデスクを担当。1989年、フリーのディレクターとなり、NHK手話ニュースに、その発足時から、山城秀生らとともに尽力した。その後、友人たちと、聞こえに障碍を持つ人々のためのボランティア団体「おだまきの会」を立ちあげ、12年にわたり「おだまき賞」の贈呈、手話ビデオ制作、要約筆記の普及など地道な活動をつづけたが、ガン治療のためにこれらの仕事から退いた。3年間の闘病の末、元気を回復、現在、要約筆記者を対象にした「日本語講座」の講師をつづけている

字が話す目が聞く―日本語と要約筆記 新版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新樹社
著者名:上村 博一(著)
発行年月日:2009/04/24
ISBN-10:478758586X
ISBN-13:9784787585868
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:191ページ
縦:19cm
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