日本の漢字のプリンシプル [単行本]
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日本の漢字のプリンシプル [単行本]

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出版社:スタジオポット
販売開始日: 2010/04/16
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日本の漢字のプリンシプル [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の漢字は、原則として複数の「音」と「訓」をもつ、文字とことばとの関係がゆるやかな“ユル文字”である。中国では“キッチリ文字”だった漢字は、なぜ日本に来て“ユル文字”になったのか?日本語は、不思議な“ユル文字”=漢字とともに、生き残っていけるのだろうか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    不思議なことに、「私は日本人です。」が読めない!
    「日本橋」(にほんばし)と「日本橋」(にっぽんばし)
    「ニホン」は誤読から生まれた!
    「鳥瞰図」は「トリアエズ」とは読まない!
    「大石良雄」は「おおいしよしお」ではなかった!
    漢字滅亡の危機を救ったものは何か?
    中国における漢字1 その誕生と書体の変遷
    中国における漢字2 その成り立ち
    中国における漢字3 その仕組み・使い方
    中国における漢字4 その組み立て
    中国における漢字5 現在の中国の漢字
    日本の漢字1 漢字の伝来
    日本の漢字2 仮名の開発と漢字の変質
    日本の漢字3 漢字の現在と未来
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小池 清治(コイケ セイジ)
    1941年東京生まれ。宇都宮大学名誉教授。日本語史専攻

日本の漢字のプリンシプル [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポット出版
著者名:小池 清治(著)
発行年月日:2010/04/16
ISBN-10:4780801443
ISBN-13:9784780801446
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本語
ページ数:157ページ
縦:19cm
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