文明の未来、その扉を開く―近代文明を超える新しい思考の原型(モデル)を求めて(統合学研究叢書〈第1巻〉) [単行本]
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文明の未来、その扉を開く―近代文明を超える新しい思考の原型(モデル)を求めて(統合学研究叢書〈第1巻〉) [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2003/06/26
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文明の未来、その扉を開く―近代文明を超える新しい思考の原型(モデル)を求めて(統合学研究叢書〈第1巻〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    統合のシステムが、ついに人類の「知」の地平線に、その全容を顕す時がきた。これは、対立の文明を和解の文明へと扉を開く、複雑系における「統合学派」誕生のドラマである。今、文明は数世紀に一度の大転換期なのである。各分野の第一線で活躍する複雑系科学者のフロンティア・スピリットが、境界領域の共同研究に立ち向かい、文明の本質に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    自己とその創出運動に関する研究
    哲学と反哲学
    複雑系科学が開く新しい扉
    複雑系の科学とポストモダン―21世紀社会への新しい視座
    科学時代と唯識
    理法を知る
    仏教における統合の原理―とくに色心不二説についての例
    調和と自己組織性
    一念三千論の形成と展開―性具説から心具説へ
    社会的散逸構造としての貨幣
    統合学の可能性
    現実の複雑さについて

文明の未来、その扉を開く―近代文明を超える新しい思考の原型(モデル)を求めて(統合学研究叢書〈第1巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:統合学術国際研究所(編)
発行年月日:2003/06/30
ISBN-10:4771014639
ISBN-13:9784771014633
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:336ページ
縦:22cm
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