弁護士として30年

販売休止中です

    • 弁護士として30年

    • ￥2,66981 ゴールドポイント（3％還元）
弁護士として30年
100000009001285120

弁護士として30年

価格：￥2,669（税込）
ゴールドポイント：81 ゴールドポイント（3％還元）（￥81相当）
日本全国配達料金無料
出版社：恒文社
販売開始日： 1989/08/25
お取り扱い： のお取り扱い商品です。
ご確認事項：返品不可

  • 販売休止中です

お気に入りに登録する

弁護士として30年 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより）

    法曹会の反骨裁判長としてヒューマンな姿勢で審理を貫き、戦後まもなくの三鷹事件の名判決でつとに名を知られた筆者は、健康上の理由から裁判官を辞めて弁護士を開業。弁護士開業当時、正木ひろしと取り組んだ丸正事件は未解決の冤罪事件で、こうした誤判事件の繰り返される原因を思い、胃がんで妻を失うという悲しみを克服して、短歌の勉強を始め、庭にくる野鳥と親しみ森のリスたちの来訪を待ちわびる悠々自適の生活のなか、来し方の思いを綴ったエッセイ。

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    第１章　弁護士開業のころ
    第２章　幾つかの受任事件
    第３章　山歩きの思い出
    第４章　事務所の小旅行
    第５章　ヌイ歿す
    第６章　山の住居
    第７章　並び立つ老二人

弁護士として30年 の商品スペック

商品仕様
出版社名：恒文社
著者名：鈴木 忠五（著）
発行年月日：1989/08/25
ISBN-10：4770407084
ISBN-13：9784770407085
判型：B6
ページ数：253ページ
縦：20cm
他の恒文社の書籍を探す

    恒文社 弁護士として30年 に関するレビューとＱ＆Ａ

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています！