女と男のかんけい学―家族のゆらぎの中で [単行本]
    • 女と男のかんけい学―家族のゆらぎの中で [単行本]

    • ¥2,09063 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001285728

女と男のかんけい学―家族のゆらぎの中で [単行本]

価格:¥2,090(税込)
ゴールドポイント:63 ゴールドポイント(3%還元)(¥63相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:学文社
販売開始日: 1997/04/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

女と男のかんけい学―家族のゆらぎの中で [単行本] の 商品概要

  • 目次

    脳の科学からみた女と男

    サルからヒトへ―父性の登場
    ヘヤー・インディアンの家族とジェンダー

    「安らぎの家族」の危うさ―母性神話を問う

    女と男の未来―ファミリー・アイデンティティのゆらぎ
  • 内容紹介

    脳の科学、霊長類学、人類学、心理学、社会学等の学際的接近により、男女の性差や家族のあり方、
    父性や母性をはじめ、家族の本質を究明。
    家族やジェンダーについての「常識」をあらためて問い直す。
  • 著者について

    養老 孟司 (ヨウロウ タケシ)
    養老 孟司(ようろう たけし)東京大学名誉教授/元北里大学大学院医療系研究科教授/元大正大学客員教授。


    原 ひろ子 (ハラ ヒロコ)
    原 ひろ子(はら ひろこ)城西国際大学国際人文学部国際文化学科客員教授/お茶の水女子大学名誉教授。


    山極 壽一 (ヤマギワ ジュイチ)
    山極 壽一(やまぎわ じゅいち)京都大学総長/京都大学大学院理学研究科・理学部(生物科学専攻)教授。


    大日向 雅美 (オオヒナタ マサミ)
    大日向 雅美(おおひなた まさみ)恵泉女学園大学教授・学長。

女と男のかんけい学―家族のゆらぎの中で [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学文社
著者名:東京女子大学学会(著)
発行年月日:1997/04/15
ISBN-10:4762007277
ISBN-13:9784762007279
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:163ページ
縦:19cm
他の学文社の書籍を探す

    学文社 女と男のかんけい学―家族のゆらぎの中で [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!