現代の「食」を考える―フードシステム構成主体の役割を問う(フードシステム研究シリーズ〈No.3〉) [単行本]

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現代の「食」を考える―フードシステム構成主体の役割を問う(フードシステム研究シリーズ〈No.3〉) [単行本]

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出版社:農林統計協会
販売開始日: 1999/06/29
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現代の「食」を考える―フードシステム構成主体の役割を問う(フードシステム研究シリーズ〈No.3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今日的な「食料・食品問題」を学際的に研究しようと農業経済学、食品経済学、食品マーケティング、食品製造工学、食品栄養学など多彩な学者・実務家で組織している日本フードシステム学会では、1998年6月20日、東京大学大学院農学生命科学研究科の第8講義室において“現代の「食」を考える”と題するパネルディスカッションを開催した。本書は、その内容を取りまとめたものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 パネルディスカッションの課題と進め方(討論課題とその内容
    討論の進め方)
    2 各パネリストからの発言(農業生産者の立場から
    食品製造業の立場から ほか)
    3 質疑応答と全体討論(「食」の現代をどうみるか―遠く離れた「食」と「農」の距離
    42%にも下がった食料自給率と食材としての国産農産物―「川中」の食品産業と「川上」の農業とどう連携させていくか ほか)
    4 討論会場で提出された「質問・意見票」

現代の「食」を考える―フードシステム構成主体の役割を問う(フードシステム研究シリーズ〈No.3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農林統計協会
著者名:日本フードシステム学会(編)
発行年月日:1999/06/25
ISBN-10:4541025159
ISBN-13:9784541025159
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:90ページ
縦:21cm
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