「人間の安全保障」論―グローバル化と介入に関する考察(サピエンティア) [全集叢書]
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「人間の安全保障」論―グローバル化と介入に関する考察(サピエンティア) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2011/03/30
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「人間の安全保障」論―グローバル化と介入に関する考察(サピエンティア) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一人ひとりの人間の生存と安全な生活を国際社会全体がいかに保障するのか。そのありかたについてコスモポリタニズムの思想から考察する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 人道的介入の一〇年(一九九一‐二〇〇〇年)
    第2章 アメリカのパワー―強制からコスモポリタニズムへ?
    第3章 ナショナリズムとグローバリゼーション
    第4章 バルカン諸国における介入―未完の学習過程
    第5章 グローバル市民社会という理念
    第6章 正しい戦争と正しい平和
    第7章 「人間の安全保障」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    カルドー,メアリー(カルドー,メアリー/Kaldor,Mary)
    1946年生まれ。サセックス大学を経て、現在はロンドン政治経済学院(LSE)グローバル・ガバナンス研究センター所長・教授。専攻=国際関係論、グローバル市民社会論。1980年代にE.P.トムスンたちとヨーロッパ核軍縮運動(END)の創設に参画、また東ヨーロッパの人権問題に携わるヘルシンキ市民集会(Helsinki Citizenship Assembly)の創設をも主導し、ヨーロッパにおける市民社会運動の学問的・実践的活動に参加

    山本 武彦(ヤマモト タケヒコ)
    1943年生まれ。静岡県立大学教授を経て、現在は早稲田大学政治経済学術院教授。専攻、国際政治学

    宮脇 昇(ミヤワキ ノボル)
    1969年生まれ。松山大学助教授を経て、現在は立命館大学政策科学部准教授。専攻、国際政治学

    野崎 孝弘(ノザキ タカヒロ)
    1971年生まれ。大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員。専攻、国際政治学

「人間の安全保障」論―グローバル化と介入に関する考察(サピエンティア) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:メアリー カルドー(著)/山本 武彦(訳)/宮脇 昇(訳)/野崎 孝弘(訳)
発行年月日:2011/03/30
ISBN-10:4588603175
ISBN-13:9784588603174
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会科学総記
ページ数:332ページ
縦:20cm
その他: 原書名: Human Security:Reflections on Globalization and Intervention〈Kaldor,Mary〉
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