ローマ帝国衰亡史〈6〉第39-44章―ユスティニアヌスとビザンティン帝国(ちくま学芸文庫) [文庫]
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ローマ帝国衰亡史〈6〉第39-44章―ユスティニアヌスとビザンティン帝国(ちくま学芸文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 1996/05/07
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ローマ帝国衰亡史〈6〉第39-44章―ユスティニアヌスとビザンティン帝国(ちくま学芸文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答―18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。西ローマ帝国滅亡後、舞台はコンスタンティノポリスを首都とする東ローマ帝国に移る。この帝国の中興の祖とうたわれるユスティニアヌス帝と皇妃テオドラ、勇将ベリサリウスの時代を跡づけ、現代法律学にも影響を及ぼすローマ法とユスティニアヌス法典を語る。

ローマ帝国衰亡史〈6〉第39-44章―ユスティニアヌスとビザンティン帝国(ちくま学芸文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:エドワード ギボン(著)/朱牟田 夏雄(訳)/中野 好之(訳)
発行年月日:1996/05/07
ISBN-10:4480082662
ISBN-13:9784480082664
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国歴史
ページ数:450ページ ※446,4P
縦:15cm
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