キラークエスチョン―会話は「何を聞くか」で決まる(光文社新書) [新書]

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キラークエスチョン―会話は「何を聞くか」で決まる(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2009/08/18
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キラークエスチョン―会話は「何を聞くか」で決まる(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人と何を話せばいいかわからない、他人とうまくやれずに損ばかりしている。この本は、そんな人たちを救う一冊になるはずだ。あるときを境に著者は、「何を話すべきか」ではなく「何を聞くべきか」と考えるようになって、すべてがうまくいくようになった。些細なことだけど、そこを意識するだけで、相手と深くコミュニケーションがとれるようになったのだ。世の中には「しゃべること」が重要だというような風潮があるけれど、それはウソだ。自分の話ばかりで人の話を聞かない人間は確実に孤立していく。人は基本的に話を聞いていほしい生き物なのだから、つかむ話よりもつかむ質問、すなわち、相手の本音を引き出す「キラークエスチョン」を相手にぶつけるべきだろう。質問次第では相手の心にフックがかかり、固く閉じられていた心の扉が開く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    出会って1分、何を聞いたらいい?「その服、どこで買ったんですか?」
    武装解除からはじめよう「しんどいですよ…そっちはどうですか?」
    相手との共通項の見つけ方「昨夜はちゃんと眠れました?」
    会話という遊びを楽しもう「最強の野球チームを作るなら、いつの時代の誰を選びますか?」
    わずかな勇気が人生に大きな差を生む「これは読んでおけ、と言える本を教えてください」
    相手を主人公にする質問「あなたにとっての映画のベストスリーは?」
    恋愛に進む会話と、その場で終わる会話「あなたのお母さんはどんな人?」
    たちまち相手が幸せになれる質問「今までに言われていちばん嬉しかったひと言は?」
    教授もヤクザもおばあちゃんも、恋の話なら盛り上がる「どんな恋愛がしたいですか?」
    「好き」は会話の起爆剤「人生で出会った、いちばん魅力的な人は誰ですか?」〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 玲司(ヤマダ レイジ)
    1966年東京都生まれ。チベットの高僧から歌舞伎町のホストまで、世界で最も多くの人に話を聞いている漫画家。恋愛漫画『Bバージン』、SF漫画『ドルフィン・ブレイン』『ゼブラーマン』などを描きつつ、現実世界に希望を求めて対談漫画『絶望に効く薬』を約5年にわたり連載

キラークエスチョン―会話は「何を聞くか」で決まる(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:山田 玲司(著)
発行年月日:2009/08/20
ISBN-10:4334035213
ISBN-13:9784334035211
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:147ページ
縦:18cm
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