現代社会型犯罪の諸問題 [単行本]

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現代社会型犯罪の諸問題 [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 2004/10/24
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現代社会型犯罪の諸問題 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    組織の犯罪と刑事責任論
    両罰規定における過失責任説批判―失業保険料不納付事件(最判昭和31年12月11日)を素材として
    企業組織体責任論からトライパーティズムへの試論―エージェンシー理論と組織構造論からの展望
    法人を被害者とする犯罪の成否―侮辱罪と脅迫罪を参考にして
    「間接正犯」について
    いわゆる早すぎた構成要件実現と結果の帰属
    遡及禁止論と客観的帰属
    「因果経過」の予見可能性
    欠陥製造物の回収とその限界に関する覚書―いわゆる薬害エイズ・ミドリ十字事件刑事判決を契機として
    医療過誤と過失犯論の役割〔ほか〕

現代社会型犯罪の諸問題 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:板倉宏博士古稀祝賀論文集編集委員会(編)
発行年月日:2004/10/24
ISBN-10:4326402253
ISBN-13:9784326402250
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:587ページ
縦:22cm
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