語意の解釈がゆれる 中古語と中世語の考察(笠間叢書) [単行本]

販売休止中です

    • 語意の解釈がゆれる 中古語と中世語の考察(笠間叢書) [単行本]

    • ¥8,580258 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001288103

語意の解釈がゆれる 中古語と中世語の考察(笠間叢書) [単行本]

価格:¥8,580(税込)
ゴールドポイント:258 ゴールドポイント(3%還元)(¥258相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:笠間書院
販売開始日: 2003/03/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

語意の解釈がゆれる 中古語と中世語の考察(笠間叢書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 中古語の考察(「こそあれ」考―文型と意味
    「もぞ・もこそ」について―その意味の成立についての一考察
    中古和文資料における動詞の音便形―源氏物語のイ音便・ウ音便を中心に ほか)
    第2章 十六夜日記研究(十六夜日記諸本の仮名遣―室町期以後の定家仮名遣の一断面
    十六夜日記の伝本と成立について
    松平文庫本「十六夜記」について ほか)
    第3章 キリシタン資料の考察(ルイス・フロイスの日本語表記―HISTORIA DE JAPAMから
    『日本関係イエズス会文書』の日本語表記
    『天草版平家物語』の「が」と「の」について ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江口 正弘(エグチ マサヒロ)
    昭和5年3月1日生。現在、熊本県立大学名誉教授

語意の解釈がゆれる 中古語と中世語の考察(笠間叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:笠間書院
著者名:江口 正弘(著)
発行年月日:2003/03/01
ISBN-10:4305103478
ISBN-13:9784305103475
判型:A5
ページ数:258ページ
縦:21cm
他の笠間書院の書籍を探す

    笠間書院 語意の解釈がゆれる 中古語と中世語の考察(笠間叢書) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!