ニッポンの縁起食―なぜ「赤飯」を炊くのか(生活人新書) [新書]

販売休止中です

    • ニッポンの縁起食―なぜ「赤飯」を炊くのか(生活人新書) [新書]

    • ¥81425 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001288741

ニッポンの縁起食―なぜ「赤飯」を炊くのか(生活人新書) [新書]

価格:¥814(税込)
ゴールドポイント:25 ゴールドポイント(3%還元)(¥25相当)
日本全国配達料金無料
出版社:NHK出版
販売開始日: 2007/06/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

ニッポンの縁起食―なぜ「赤飯」を炊くのか(生活人新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ「赤飯」を炊くのか?なぜ「鯛の尾頭付き」を食べるのか?なぜ「餅」を搗くのか?四季と共に暮らしを彩る年中行事。人生の根っことして脈々と伝わる通過儀礼の美味しいしきたりの数々。ニッポン人としてこれだけは知っておきたい「食の縁起」を、江戸懐石近茶流宗家夫妻が料理・植物学・歴史の三方向から徹底考察する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 通過儀礼―「代をつなぐ」を大事にした日本古来の縁起
    第2章 おめでたい食材―神饌と百味の飲食
    第3章 春の年中行事―本音で残る行事を大切に
    第4章 夏の年中行事
    第5章 秋の年中行事
    第6章 冬の年中行事
    第7章 新年の年中行事
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柳原 一成(ヤナギハラ カズナリ)
    近茶流宗家。柳原料理教室主宰。1942年、先代宗家・柳原敏雄の長男として東京で生まれる。東京農業大学農学部卒業。東京農業大学客員教授。儀礼文化学会常務理事。日本醤油技術センター理事

    柳原 紀子(ヤナギハラ ノリコ)
    1972年慶應義塾大学商学部卒業、同年近茶流嗣家(現宗家)柳原一成と結婚。以来、先代宗家柳原敏雄に師事・薫陶を受け近茶流懐石道の研鑽指導に専念。近茶文庫文庫長

ニッポンの縁起食―なぜ「赤飯」を炊くのか(生活人新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本放送出版協会
著者名:柳原 一成(著)/柳原 紀子(著)
発行年月日:2007/06/10
ISBN-10:4140882239
ISBN-13:9784140882238
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:民族・風習
ページ数:237ページ
縦:18cm
他のNHK出版の書籍を探す

    NHK出版 ニッポンの縁起食―なぜ「赤飯」を炊くのか(生活人新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!