アイガー北壁・気象遭難 改版 (新潮文庫) [文庫]
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アイガー北壁・気象遭難 改版 (新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2004/01/10
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アイガー北壁・気象遭難 改版 (新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    取りつき点から頂上まで1800メートルの巨大な垂直の壁に挑んだ2人の日本人登山家の実名小説『アイガー北壁』。2人のパーティーが白馬岳主稜で吹雪にあい、岩稜から姿を消す『気象遭難』。冬期の富士山で、不吉な予測が事実に変って主人公の観測所員が滑落死する『殉職』。他にヨーロッパ・アルプスを舞台にした『オデットという女』『ホテル氷河にて』など、山岳短編の傑作全14編を収録する。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    殉職;山の鐘;白い壁;気象遭難;ホテル氷河にて;山雲の底が動く;万太郎谷遭難;仏壇の風;氷雨;アイガー北壁;オデットという女;魂の窓;涸沢山荘にて;凍った霧の夜に
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新田 次郎(ニッタ ジロウ)
    1912(明治45)年、長野県上諏訪生れ。無線電信講習所を卒業後、中央気象台に就職し、富士山測候所勤務等を経験する。’56(昭和31)年『強力伝』で直木賞を受賞。『縦走路』『孤高の人』『八甲田山死の彷徨』など山岳小説の分野を拓く。次いで歴史小説にも力を注ぎ、’74年『武田信玄』等で吉川英治賞を受ける。’80年、心筋梗塞で急逝。没後、その遺志により新田次郎文学賞が設けられた

アイガー北壁・気象遭難 改版 (新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:新田 次郎(著)
発行年月日:2004/01/10
ISBN-10:4101122156
ISBN-13:9784101122151
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:362ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:235g
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