脳死臨調批判(中公文庫) [文庫]

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脳死臨調批判(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 1994/06/10
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脳死臨調批判(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    脳死臨調は、脳死を人の死と認め、脳死からの臓器移植を可とする答申をまとめた。しかし、「もう助からない」は果たして死なのか。脳細胞が生きていても脳死といってよいのか。脳死の概念を強引に拡大した臨調答申の脳死の定義・判定基準にかかわる側面を徹底的に批判し、その非論理性、非科学性を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 死と死体
    第2章 脳死 何が問題か(脳死臨調における意見陳述)
    第3章 脳死臨調 これでいいのか
    第4章 脳死概念の強引な拡大
    第5章 「もう助からない」は死ではない
    第6章 脳細胞が生きていてなんで脳死なのか
    第7章 視床下部を無視してよいのか
    第8章 ホメオスタシス維持が生の定義だ
    第9章 竹内基準はなぜ受け入れ難いか
    第10章 「証明なきは患者の利益に」の原則を守れ

脳死臨調批判(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論社
著者名:立花 隆(著)
発行年月日:1994/06/10
ISBN-10:4122021081
ISBN-13:9784122021082
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:325ページ
縦:16cm
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