太田雄貴「騎士道」―北京五輪フェンシング銀メダリスト [単行本]

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太田雄貴「騎士道」―北京五輪フェンシング銀メダリスト [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2008/12/12
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太田雄貴「騎士道」―北京五輪フェンシング銀メダリスト の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    泣き虫フェンシング王子の五輪&就活奮闘記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 因縁の戦い
    第2章 スーパーファミコン
    第3章 対戦相手がいない
    第4章 最年少記録
    第5章 怪我
    第6章 オレグ
    第7章 迷い
    第8章 銀メダル
    第9章 ニート卒業!
    フェンシング事始め
  • 内容紹介

    北京五輪フェンシング競技で日本人初の銀メダリストに輝いた「ニート剣士」こと太田雄貴の初の自伝エッセイです。マイナースポーツといわれ、五輪関係者にもマスコミにも完全ノーマークだったフェンシングにあって太田選手の北京行きの見送りはわずか3人。それが帰国時の出迎えには200人以上と、メダル獲得は彼の人生を大きく変えました。さらには帰国後のインタビューで答えた「就職先募集中」の言葉が「ニート剣士」として話題を呼び、またタレントの亀梨和也とともに受賞したベストジーニスト賞では「ジーンズをはいたことがない」と答えるなど、その正直で屈託のない性格が五輪後も人気となっています。完全ノーマークの男がなぜメダルを獲得できたのか。競技人口わずか1万人弱という日本のフェンシングが世界を目指すには、どのような苦労があったのか。北島康介や福原愛とは違ったアマチュアスポーツ界の「メイク・ドラマ」を自らが綴ります。

    図書館選書
    ニート剣士、初の自伝エッセイ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    太田 雄貴(オオタ ユウキ)
    1985年11月25日生まれ。滋賀県出身。身長171センチ。同志社大学卒業。小学校3年生からフェンシングを始め、小・中ともに全国大会制覇。平安高校時代には史上初のインターハイ3連覇を達成。高校2年の時に出場した全日本選手権では史上最年少優勝を記録する。2004年アテネ五輪9位。2006年アジア大会では、フェンシング男子フルーレ個人で28年ぶりとなる優勝。2008年の北京五輪では、日本人初の銀メダルに輝く。北京五輪後の所属先がなく「ニート剣士」と呼ばれ話題になるが、その後、森永製菓に入社が決定

太田雄貴「騎士道」―北京五輪フェンシング銀メダリスト の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:太田 雄貴(著)
発行年月日:2008/12/15
ISBN-10:4093897123
ISBN-13:9784093897129
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:234ページ
縦:19cm
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