戦後日本の安全保障論議―憲法9条と日米安保の原点 [全集叢書]
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戦後日本の安全保障論議―憲法9条と日米安保の原点 [全集叢書]

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出版社:信山社
販売開始日: 1992/07/15
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戦後日本の安全保障論議―憲法9条と日米安保の原点 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 戦後日本の安全保障論議(憲法制定議会〈制憲議会〉における安全保障論議
    第1回―第7回国会〈朝鮮動乱勃発前まで〉における安全保障論議
    著書・雑誌における安全保障論議
    憲法第9条の原点)
    第2部 戦後日本の安全保障論議(国会〈第8回―第11回〉における安全保障論議
    日米安保条約の原点 ほか)
    付表 日本の安全保障に関する調査―中国・台湾・韓国・日本の大学生の調査から

戦後日本の安全保障論議―憲法9条と日米安保の原点 の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社出版
著者名:粕谷 進(著)
発行年月日:1992/07/15
ISBN-10:4882613859
ISBN-13:9784882613855
判型:A5
発売社名:大学図書
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
ページ数:292ページ
縦:21cm
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