40歳から読む骨の病気 [単行本]

40歳から読む骨の病気 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  自分のため、そして家族のために。症状やイラストからわかる骨と関節の病気７３。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  指先が腫れてきて痛みがあり変形もつよい「ヘーベルデン結節（ヘーベルデンけっせつ）」
  通勤時などで歩いている時、長く立っている時などに足の裏、特に踵（かかと）が痛い「足底筋膜炎（そくていきんまくえん）踵骨棘（しょうこつきょく）」
  テニスをしていたらふくらはぎに誰かがボールをぶつけたような衝撃が走った「下腿三頭筋（腱）皮下断裂（かたいさんとうきん（けん）ひかだんれつ）」
  関節の附近に袋状の膨隆が出来て中には液体が溜っているようだ「滑液包炎（かつえきほうえん）、ベーカーのう腫（ベーカーのうしゅ）、ガングリオン」
  スノーボードで胸を打ったあとなかなか痛みがとれない「胸部打撲傷（きょうぶだぼくしょう）」
  赤ちゃんが片方にしか首を動かさない「筋性斜頚（きんせいしゃけい）」
  運転中、車に追突され首が痛くしびれが取れない「頚椎むちうち損傷（けいついむちうちそんしょう）」
  首や肩・腕が痛い、指がしびれる「頚椎症（けいついしょう）」
  腰痛だけでなくあしがしびれる事もある「腰痛症（ようつうしょう）」
  中腰で長時間荷物を運んでいて腰が痛む「腰部筋・筋膜症（ようぶきん・きんまくしょう）」〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  赤松 功也(アカマツ ノリヤ)
  昭和３３年東京慈恵会医科大学卒業。昭和４３年東京慈恵会医科大学整形外科講師。昭和４８年東京慈恵会医科大学整形外科助教授。昭和５８年山梨医科大学整形外科教授理学療法室室長。平成１１年山梨医科大学名誉教授

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