上肢リンパ浮腫のリハビリテーション-包括的視点からのアプローチ [単行本]
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上肢リンパ浮腫のリハビリテーション-包括的視点からのアプローチ [単行本]

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出版社:三輪書店
販売開始日: 2011/06/17
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上肢リンパ浮腫のリハビリテーション-包括的視点からのアプローチ の 商品概要

  • 目次

    序・・・安保雅博

    I章  リンパ浮腫の適切な診断・・・角田 亘
     1 リンパ浮腫とは?
      1.リンパ管系のしくみ
      2.リンパ浮腫の定義と分類
      3.リンパ浮腫の発症頻度
      4.リンパ浮腫の症状
     2 リンパ浮腫の正しい診断
      1.リンパ浮腫の診断方法
      2.リンパ浮腫と鑑別を要する疾患
     3 リハビリテーションの適応・禁忌とチェックポイント

    II章  上肢リンパ浮腫と生活機能障害・・・吉澤いづみ

    III章  上肢リンパ浮腫の評価・・・上原和美・粳間 剛
     1 評価項目
      1.情報収集
      2.視診
      3.触診
      4.計測
     2 リンパ浮腫におけるQOL評価の重要性

    IV章 上肢リンパ浮腫治療の概要・・・吉澤いづみ
     1.複合的理学療法の概要
       :世界のリンパ浮腫治療
     2.日本におけるリンパ浮腫治療の現状
       :リンパ浮腫治療における用語の統一について

    V章 上肢リンパ浮腫に対する具体的介入手技・・・吉澤いづみ
     1 スキンケア
     2 用手的リンパドレナージ(MLD)
      1.MLDを行うための基礎知識
      2.MLDの基本手技
      3.MLDの手順
     3 圧迫療法
      1.圧迫療法の概要
      2.多層包帯法(MLLB)
      3.弾性着衣
     4 圧迫下での運動
      1.リンパ還流を促進する効果
      2.乳がん術後のリンパ浮腫への運動療法
      3.運動導入のポイント

    VI章 上肢リンパ浮腫に対するがん治療病期別のアプローチ
     1 上肢リンパ浮腫に対するリハビリテーションの新しい病期分類・・・粳間 剛
     2 各病期における病態の特徴と対応
      1.予防期
      2.安定期
      3.治療期
      4.終末期
     3 病期別リハビリテーションの介入目的と実際・・・吉澤いづみ
      1.予防期におけるリハビリテーション
      2.安定期におけるリハビリテーション
      3.治療期のリハビリテーション
      4.終末期のリハビリテーション

    VII章 乳がん終末期における病態とリンパ浮腫治療について
     1 リンパ浮腫における終末期とは・・・粳間 剛
     2 終末期における適応判断のためのチェックポイント・・・粳間 剛
      1.まず全身の背景をチェックする
      2.局所の背景をチェックする
     3 乳がん終末期における病態とリンパ浮腫治療への影響・・・粳間 剛
      1.全身の背景となる病態
      2.局所の背景となる病態
       コラム:痛みに対する緩和ケア・・・前田和美

    VIII章 エンダモロジー(R)におけるリンパ浮腫治療・・・荒川わかな
      1.エンダモロジー(R)とは
      2.エンダモロジー(R)の上肢リンパ浮腫への適応
      3.エンダモロジー(R)のプロトコール
      4.エンダモロジー(R)の施行例

    IX章 セルフケアを中心とした患者指導・・・日熊 美帆・小野由香子
      1.リンパ浮腫におけるセルフケアの捉え方
      2.リンパ浮腫におけるセルフケアの項目
      3.病期別セルフケア指導の実際
      4.具体的なセルフケアの方法と日常生活での注意点
      5.セルフチェックの方法について
      6.弾性着衣等の療養費の申請方法について
      7.弾性包帯・弾性着衣の管理方法について

    X章 弾性着衣等の療養費の支給について・・・安保雅博
      1.診療費の詳細
      2.弾性着衣の療養費
      3.療養費支給申請に必要な書類
      4.慈恵医大リハ科での対応

    XI章 乳がん治療に関する最新基礎知識
     1 外科治療に関する知識の整理・・・野木裕子・内田 賢
      Q1.乳がんの外科的手術法にはどのようなものがありますか?
      Q2.乳がんの診断はどのようにするのですか?
      Q3.乳がんの病期の分類を説明してください
      Q4.センチネルリンパ節と腋窩リンパ節郭清について教えてください
      Q5.術後の再発率はどのくらいですか?
      Q6.乳房切除後疼痛症候群とは何ですか?
      Q7.リンパ節郭清後の側副路の発達について教えてください
     2 薬物療法に関する知識の整理・・・小林 直
      はじめに
      Q1.手術前の化学療法(術前化学療法,ネオアジュバント化学療法)の意義は何ですか?
      Q2.手術前の化学療法+放射線療法の意義は何ですか?
      Q3.乳がんの化学療法の代表的なレジメンを教えてください
      Q4.ホルモン療法の意義は何ですか?
      Q5.術後化学療法後の再発率はどのくらいですか?
      Q6.乳がんが転移しやすいところを教えてください
      Q7.再発乳がん(転移性乳がん)の治療成績はどの程度ですか?
     3 化学療法の副作用について・・・伊藤百恵
      Q1.化学療法で出やすい副作用は?
      Q2.化学療法中の患者の支援について教えてください
     4 乳房再建術などに関する知識の整理・・・野嶋公博・松浦愼太郎・内田 満
      Q1.最近の乳房再建術について教えてください
      Q2.リンパ管吻合術の現状を教えてください
     5 放射線療法に関する知識の整理・・・高木佐矢子・兼平千裕
      Q1.乳がん治療における放射線療法の意義について教えてください
      Q2.放射線療法の方法について教えてください
      Q3.放射線療法で出やすい副作用を教えてください
      Q4.腋窩リンパ節郭清していない場合でも,放射線療法によりリンパ浮腫を発症することはありますか?
      Q5.腋窩リンパ節郭清後に放射線療法を併用した場合,リンパ浮腫の発症率は高くなりますか?
     6 乳房補整・ヴィッグ・自己検診について・・・前田和美
      Q1.乳房補整はどのようなものですか?
      Q2.ウイッグにはどのようなものがありますか?
      Q3.乳がんの自己検診の方法を知っていますか?

    付表 患者のためのリンパ浮腫パンフレット・・・日熊 美帆・小野由香子
     ①リンパの働きとリンパ浮腫
     ②リンパ浮腫の症状
     ③リンパ浮腫の治療について
     ④リンパ浮腫のセルフケアについて
     ⑤日常生活での注意点
     ⑥セルフチェックについて
     ⑦シンプルリンパドレナージの方法
     ⑧セルフバンデージの巻き方
     ⑨弾性着衣(スリーブ)の着脱方法
     ⑩弾性包帯・弾性着衣の管理方法について
     ⑪圧迫下での運動について
     ⑫アイシング
    索引
  • 内容紹介

    患者一人ひとりに合わせたリンパ浮腫リハビリテーションを実践する!

    我が国における乳がん患者は、女性のがんの第1位を占め、年々増加の一途をたどっている。乳がん治療後の後遺症として発症するリンパ浮腫は、がんそのもに対する治療と並行して、そのリハビリテーションを行わなければならない。そのため、リハの実施にはがん治療による副作用などへの十分な理解が必要となる。また、終末期にある患者へは、単にリンパ浮腫軽減を目的としたリハにとどまらない緩和的介入も必要である。
    乳がん患者は、家庭や社会で重要な役割を担っている年代の女性に多い。そのため、リンパ浮腫よる家事等のADL制限、容姿の変容等による心理的側面を含めたQOL低下も評価に入れる必要がある。その上で症状の悪化を防ぎ、家庭復帰や社会復帰の早期獲得を目指すリハビリテーション介入がいっそう求められている。
    本書では、リンパ浮腫未発症の「予防期」、乳がん治療を行っていない「安定期」、治療中の「治療期」、緩和医療の適用にあたる「終末期」に分けた「乳がん治療病期別プロトコール」を紹介しつつ、リンパ浮腫の診断から具体的なリハビリテーションまで詳細に解説した。また、Q&A方式でまとめられた『がん治療に関する最新基礎知識』はリンパ浮腫への理解をぐっと深めてくれる。さらに、外来で患者さんに説明する際に使用できる、イラスト入りの『患者さんのためのリンパ浮腫パンフレット』を巻末に掲載するなど、すぐに役立つ資料が満載である。
    学生、臨床家を問わず、リハ医、作業療法士、理学療法士、看護師の方はもとより、外科、腫瘍内科、放射線科など、がん治療に関わる多く医師にお読みいただき、リンパ浮腫のリハビリテーションに役立てていただければ幸いである。

上肢リンパ浮腫のリハビリテーション-包括的視点からのアプローチ の商品スペック

商品仕様
出版社名:三輪書店
著者名:安保 雅博(編著)/吉澤 いづみ(編著)
発行年月日:2011/06
ISBN-10:489590377X
ISBN-13:9784895903776
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:234ページ
縦:26cm
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