公衆衛生におけるインフォームド・コンセント―齲歯予防と水道水中のフッ化物 [単行本]
    • 公衆衛生におけるインフォームド・コンセント―齲歯予防と水道水中のフッ化物 [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001290581

公衆衛生におけるインフォームド・コンセント―齲歯予防と水道水中のフッ化物 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2005/06/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

公衆衛生におけるインフォームド・コンセント―齲歯予防と水道水中のフッ化物 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生命倫理学の領域で、応用的な範疇に位置し、十分な論議がなされていない「公衆衛生におけるインフォームド・コンセント」について、斑状歯裁判と水道水フッ化物添加事業中止の2事例を詳細に分析し、ガイドラインを提示!公衆衛生従事者、医療関係者、社会学・政治学研究者等に必携。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 公衆衛生における「生命倫理学」の位置づけ―動向と課題(「生命倫理学」と公衆衛生
    公衆衛生における「生命倫理学」の現状と課題)
    第2章 歯科保健の動向と水道水フッ化物添加の変遷(我が国における歯科保健のあゆみ
    「健康日本21」における歯科保健対策
    水道水のフッ化物添加をめぐる動向)
    第3章 事例(西宮市及び宝塚市の斑状歯裁判から学ぶこと
    旧具志川村(現久米島町)の動向から学ぶこと)
    第4章 公衆衛生における「IC」とそのガイドライン
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    二宮 一枝(ニノミヤ カズエ)
    岡山県公衆衛生看護学校、国立公衆衛生院専攻課程(看護)を経て岡山大学文学研究科(人間学専攻)修了。岡山県立大学保健福祉学部看護学科勤務

公衆衛生におけるインフォームド・コンセント―齲歯予防と水道水中のフッ化物 の商品スペック

商品仕様
出版社名:慧文社
著者名:二宮 一枝(著)
発行年月日:2005/06/22
ISBN-10:4905849284
ISBN-13:9784905849285
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:95ページ ※88,7P
縦:21cm
他のその他の書籍を探す

    その他 公衆衛生におけるインフォームド・コンセント―齲歯予防と水道水中のフッ化物 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!