伊勢斎宮跡―今に蘇る斎王の宮殿(日本の遺跡〈9〉) [全集叢書]
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伊勢斎宮跡―今に蘇る斎王の宮殿(日本の遺跡〈9〉) [全集叢書]

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出版社:同成社
販売開始日: 2006/04/06
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伊勢斎宮跡―今に蘇る斎王の宮殿(日本の遺跡〈9〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    伊勢斎宮跡は三重県伊勢平野南部の明野原台地上に位置し、1979年、約137.2haに及ぶ範囲が国史跡に指定された。斎宮とは、天皇に代わって伊勢神宮に仕えるために都から派遣された、未婚の皇族女性の中から選ばれる斎王の宮殿のこと。1989年には全国で初めて史跡範囲内に博物館を建てるなど、現在も史跡の有効活用を模索しつつ整備が進められている。「地域の個性をあらわすシンボル」「未来を見通す望遠鏡」である遺跡の過去・現在・未来を、最新の発掘データをふまえ、1冊に凝縮する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 斎宮とは―文献から見た斎宮
    2 位置と環境
    3 斎宮における調査の歩み
    4 斎宮成立の背景について―発掘調査から判明した斎宮(1)
    5 斎宮の成立―発掘調査から判明した斎宮(2)
    6 発展する斎宮と方格地割の成立―発掘調査から判明した斎宮(3)
    7 遺物から見た斎宮―発掘調査から判明した斎宮(4)
    8 斎宮の活用
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    泉 雄二(イズミ ユウジ)
    1955年、鳥取県生まれ。奈良大学文学部史学科考古学専攻卒業。現在、三重県埋蔵文化財センター主幹

伊勢斎宮跡―今に蘇る斎王の宮殿(日本の遺跡〈9〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:同成社
著者名:泉 雄二(著)
発行年月日:2006/04/10
ISBN-10:4886213502
ISBN-13:9784886213501
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:185ページ
縦:20cm
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