甦える魂―性暴力の後遺症を生きぬいて なぜ生きるのがつらいのか、人にとって子供時代とは [単行本]
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甦える魂―性暴力の後遺症を生きぬいて なぜ生きるのがつらいのか、人にとって子供時代とは [単行本]

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出版社:高文研
販売開始日: 1994/06/25
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甦える魂―性暴力の後遺症を生きぬいて なぜ生きるのがつらいのか、人にとって子供時代とは の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    家庭内で虐待を受けた少女がたどった半生の魂の記録。子ども時代の体験は、精神の底深く、いかに人を支配しつづけるのか―。被害者自身のえぐるような自己省察を通して、傷ついた子ども時代をもつ人に、「回復」への勇気を問いかける。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    近親「相姦」だなんて冗談じゃねえ
    第1部 嵐を生きた日々(記憶―子ども時代
    中学時代・高校時代
    アメリカ―“心の両親”との出会い
    大学・結婚・離婚
    模索―“私って、なんかへん”
    許し―二度目の結婚
    妊娠、うつ病 ほか)
    第2部 被害者から見える風景(「いたずら」なんかじゃない、それは犯罪なのに!
    「存在の安全」「存在の脅威」―児童虐待の本質
    なぜ子どもは話さないのか
    なぜ自分が悪いと思うのか
    生きるにつれ苦しみが大きくなるとは ほか)
    第3部 回復への希望(帰郷
    私の前をあゆむ人
    回復について
    甦える魂
    雪)
    子ども時代の性的被害とサバイバル
    医療の現場にみる痛ましい現実

甦える魂―性暴力の後遺症を生きぬいて なぜ生きるのがつらいのか、人にとって子供時代とは の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:穂積 純(著)
発行年月日:1994/06/25
ISBN-10:487498147X
ISBN-13:9784874981474
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:371ページ
縦:20cm
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