企業年金制度の選び方・活かし方―適格年金廃止がベストタイミング [単行本]

企業年金制度の選び方・活かし方―適格年金廃止がベストタイミング の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  どこに積立金を移せばよいか自社にピッタリな制度がわかる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  適年を単純廃止する場合の問題点と対応策
  適格年金とは
  自社の適年を点検する
  ４つの年金制度から移換先を選択する
  中小企業退職金共済制度への移行のポイント
  中小企業退職金共済制度への移行のシミュレーション
  確定給付企業年金への移行のポイント
  「キャッシュバランスプラン」
  確定拠出年金への移行のポイント
  確定拠出年金への移行のシミュレーション
  適年廃止を機会に自社の制度を見直す

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  熊井 憲章(クマイ ノリアキ)
  昭和３７年栃木県生まれ。くまい社会保険労務士・行政書士事務所代表。明治大学法学部卒。社会保険労務士・行政書士・ＤＣプランナー。労務関係の出版社などを経て、東京都内で開業。「Ｌｅａｄｅｒｓｈｉｐ　Ｄｅｖｅｌｏｐｍｅｎｔ　Ｎｏｔｅ（ＬＤノート）」誌（キャリアクリエイツ社）編集委員、青山学院大学大学院法学研究科ビジネス法務専攻の「人的資源管理論」で企業年金の講師も務める

企業年金制度の選び方・活かし方―適格年金廃止がベストタイミング の商品スペック