行政基本条例の理論と実際―北海道の経験から(地方自治ジャーナルブックレット) [単行本]
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行政基本条例の理論と実際―北海道の経験から(地方自治ジャーナルブックレット) [単行本]

神原 勝(編著)
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出版社:公人の友社
販売開始日: 2003/11/04
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行政基本条例の理論と実際―北海道の経験から(地方自治ジャーナルブックレット) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    北海道では、市町村レベルではニセコ町が、都道府県レベルでは道が全国で最初に基本条例を制定しました。本書には、このうち道の行政基本条例の制定に際して、道政参加という観点から、編者自身が作成・提案した条例案とその考え方を述べた論稿及び道条例の制定過程や問題点を検証した鼎談などを収録しています。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 北海道行政基本条例の構想(道の「検討案」に対する私たちの提案
    条例案の作成における基本的な考え方
    都道府県の行政基本条例も北海道から
    道民投票の制度化だけが目標ではない
    道民参加を経て行政基本条例の制定を)
    2 鼎談 北海道行政基本条例の制定―その意義と今後の課題を考える(北海道行政基本条例の印象
    研究会案との比較から考える
    議会審議の経過を振り返る
    どんな効用が期待できるのか)
    3 北海道行政基本条例
    4 北海道行政基本条例研究会案
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神原 勝(カンバラ マサル)
    1943年北海道生まれ。中央大学法学部卒。財団法人・東京都政調査会研究員、財団法人・地方自治総合研究所研究員などを経て、現在、北海道大学大学院法学研究科教授。専攻は自治体学

行政基本条例の理論と実際―北海道の経験から(地方自治ジャーナルブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:公人の友社
著者名:神原 勝(編著)
発行年月日:2003/10/10
ISBN-10:4875554311
ISBN-13:9784875554318
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:103ページ
縦:21cm
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