史蹟論―19世紀日本の地域社会と歴史意識 [単行本]
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史蹟論―19世紀日本の地域社会と歴史意識 [単行本]

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出版社:名古屋大学出版
販売開始日: 1998/10/06
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史蹟論―19世紀日本の地域社会と歴史意識 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    19世紀日本の各地で澎湃として起こった歴史的遺蹟の発掘や考証、記念碑建立の活発な動きを検討することによって、近代の史蹟空間を作り上げた歴史的想像力と文化構造の特質を明らかにした労作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 史蹟記念碑論―古戦場と古城跡を中心に(桶狭間古戦場の記念碑
    賤ヶ岳古戦場と大名・百姓
    相模における史蹟記念碑―玉縄首塚碑と筑井古城碑 ほか)
    第2部 復古の歴史像(祖先への回帰と顕彰の論理
    家と地域をみる眼―渡辺崋山と『訪〓録』の世界
    城郭公園のなかの神社 ほか)
    第3部 史蹟と文化構造(風土記・図会の編纂と歴史意識
    名所旧蹟と政治権力―仁井田好古と『紀伊続風土記』をめぐって
    史蹟空間の形成―長篠・設楽原古戦場跡を例として)

史蹟論―19世紀日本の地域社会と歴史意識 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:名古屋大学出版会 ※出版地:名古屋
著者名:羽賀 祥二(著)
発行年月日:1998/10/15
ISBN-10:4815803471
ISBN-13:9784815803476
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:424ページ ※415,9P
縦:22cm
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