戦後奄美経済社会論―開発と自立のジレンマ [単行本]
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戦後奄美経済社会論―開発と自立のジレンマ [単行本]
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戦後奄美経済社会論―開発と自立のジレンマ [単行本]

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出版社：日本経済評論社
販売開始日： 2003/07/26
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戦後奄美経済社会論―開発と自立のジレンマ [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    伝統と近代化の相克
    戦前期の奄美経済社会
    米軍政統治下の奄美経済社会
    奄美群島復興事業と産業振興
    奄美群島振興事業と経済社会の変容
    奄美群島振興開発事業と経済構造の変化
    復興・振興開発事業と奄美経済の特質
    国際化時代の地域産業
    奄美振興開発事業と地域社会の変容
    奄美の生産構造と域際収支の推移
    奄美経済の自立的発展の可能性
    奄美における少子・高齢・長寿と医療福祉

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    皆村 武一(ミナムラ タケイチ)
    １９４５年（昭和２０年）、鹿児島県沖永良部島に生まれる。１９６８年、鹿児島大学文理学部卒業。１９７３年、九州大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。１９７７～７８年、イタリア・シエナ大学経済学部留学。現在、鹿児島大学法文学部教授（国際経済論）、経済学博士

戦後奄美経済社会論―開発と自立のジレンマ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：日本経済評論社
著者名：皆村 武一（著）
発行年月日：2003/07/25
ISBN-10：4818815357
ISBN-13：9784818815353
判型：A5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：社会
ページ数：228ページ
縦：22cm
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