大軍の斥候―韓国経済発展の起源 [単行本]
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大軍の斥候―韓国経済発展の起源 [単行本]

朱 益鐘(著)堀 和生(監訳)金 承美(訳)
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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2011/03/30
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大軍の斥候―韓国経済発展の起源 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章
    第1章 巨大な新しい波
    第2章 孕胎
    第3章 不安な出発
    第4章 周辺部において:1920年代
    第5章 中心部へ:1930~1937年
    第6章 絶頂期へ:1938~1945年
    終章
  • 出版社からのコメント

    植民地化の京城紡織の経営と先駆者を描く
  • 内容紹介

    「漢江の奇跡」ともいわれる韓国の急速な経済発展の淵源はどこにあるか。日本植民地下の朝鮮人企業・京城紡織の経営と先駆者の刻苦勉励を中心に描く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    朱 益鐘(チュ イクチョン)
    1960年生まれ、ソウル大学経済学科および同大学院卒業、現在ソウル信用評価情報株式会社信用評価担当取締役理事。経済学博士、専攻は韓国近代経済史、韓国近代産業発達史、企業史

    堀 和生(ホリ カズオ)
    1951年大分県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程退学。現在、京都大学大学院経済学研究科教授、経済学博士。専攻は東アジア経済史

    金 承美(キム スンミ)
    一橋大学商学部と同大学院卒業、現在一橋大学経済研究所G‐COE研究員。専攻は日本企業の経営史、企業史。とくに、日本企業の海外進出および韓国進出を研究している

大軍の斥候―韓国経済発展の起源 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:朱 益鐘(著)/堀 和生(監訳)/金 承美(訳)
発行年月日:2011/03/04
ISBN-10:4818821462
ISBN-13:9784818821460
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:252ページ
縦:22cm
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