医家奇術物語―不思議さと楽しさの出会い [単行本]

医家奇術物語―不思議さと楽しさの出会い [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  世界にも例を見ない医家のみの全国奇術大会。２５年の隆盛の歴史に、今、光が差す。昭和ロマンの花を咲かせた全国医家奇術の数々の栄光と感動、不思議な夢の歴史とエピソード、悲喜こもごもの展開に目が離せない。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  関 惠一(セキ ケイイチ)
  昭和６年４月４日生。日本医科大学医学部卒業。職歴：開業医、区立小学校医、私立幼稚園医。医師会略歴：豊島区医師会元副会長、豊島区学校保健会元会長。表彰：東京都知事表彰（保健衛生功労）、文部科学大臣表彰（学校保健功労）。医療法人社団医惠会関内科小児科院長。昭和３４年４月日本医科大学奇術クラブ創立。昭和４３年５月日本ドクター・マジシャンズ・クラブ入会。昭和４５年４月ＴＡＭＣ正会員として入会。医家奇術フェスティバル個人入賞４回、団体入賞３回。昭和５０年６月９日ＮＥＴ「黒柳徹子の１３時ショー」に出演、特別審査委員賞を受賞。昭和５４年６月２４日読売奇術大賞受賞。於、第１２回医家奇術「権現狸物語」。昭和６２年４月第１８回を以て医家奇術は終了、会員は自然退会となる。もと医家奇術メンバー７名により東京医家奇術わいわいくらぶを結成

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