学校という対話空間―その過去・現在・未来 [単行本]
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学校という対話空間―その過去・現在・未来 [単行本]
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学校という対話空間―その過去・現在・未来 [単行本]

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出版社:北大路書房
販売開始日: 2011/01/27
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学校という対話空間―その過去・現在・未来 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “皆の声が反映される場所、それが学校であり、学校の存在理由といってもよいかもしれない。学校は…子どもたちの声が響く場所なのである。子どもだけではない。親の声、地域の声、社会の声、世界の声、そして、一人の先に生きる存在である教師の声、あらゆる声を響かせ、対話を導く場こそが学校という空間なのである”。―学校の存在意義が揺らぐなか、学校の希望はいかに語れるか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 学校の地平(古代の学校;中世の学校;近代の学校 ほか)
    第2部 転換期としての1980年代(学校批判の諸相―パラドックスとしての教育;学校の心理学的アプローチと経験カリキュラム;障害児と学校教育 ほか)
    第3部 学校のイノベーション(グローバル社会のなかの学校―教育・学び・労働市場;持続可能な学校の再生に向けて―アメリカの教育からみえるもの;学校と家庭の狭間で揺れる子どもたち ほか)
  • 内容紹介

    学校の存在意義が根底から揺らぐなか,学校批判を超え,希望を語るための対話空間を生み出す。教育という領域の再生のために。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柏木 恭典(カシワギ ヤスノリ)
    1975年三重県に生まれる。2004年東京大学大学院教育学研究科博士課程中退。現在、千葉経済大学短期大学部こども学科専任講師

    上野 正道(ウエノ マサミチ)
    1974年東京都に生まれる。2005年東京大学大学院教育学研究科博士課程修了、博士(教育学)。現在、大東文化大学文学部専任講師

    藤井 佳世(フジイ カヨ)
    1975年兵庫県に生まれる。2005年東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科博士課程修了、博士(教育学)。現在、鎌倉女子大学教育学部専任講師

    村山 拓(ムラヤマ タク)
    1977年神奈川県に生まれる。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得。現在、聖心女子大学文学部非常勤講師、日本社会事業大学社会福祉学部非常勤講師

学校という対話空間―その過去・現在・未来 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:北大路書房 ※出版地:京都
著者名:柏木 恭典(著)/上野 正道(著)/藤井 佳世(著)/村山 拓(著)
発行年月日:2011/01/20
ISBN-10:4762827339
ISBN-13:9784762827334
判型:A5
発売社名:北大路書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:292ページ
縦:21cm
横:21cm
厚さ:2cm
重量:393g
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