大東亜戦争、日本は悪くない [単行本]

大東亜戦争、日本は悪くない [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  戦争責任は日本だけにあるのではない！史実を検証し、独自の見解を披瀝する一市民の批判の書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　史実（卑怯な騙し討ち！真珠湾
  無法な要求をごり押し！日米交渉
  アジアを侵略した、帝国主義国家！日本
  鬼畜にも劣る日本軍！累々と続く残虐行為
  大東亜戦争の意義）
  第２部　認識（認識が史実に追いついていない
  日本人の迎合性
  この迎合性は戦後をどのように作ったか
  奇形な報道機関
  日本はこのまま謝罪を続けて良いか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小坂 一平(コサカ イッペイ)
  昭和２２年愛知県に生まれる。４５年愛知大学文学部卒業、地元企業（建設業）に就職して現在に至る。昭和６０年ころから、日本の歴史に関する新聞等の報道内容に疑問を抱き、仕事のかたわら、自分なりに勉強を続ける

大東亜戦争、日本は悪くない [単行本] の商品スペック