現代の四国遍路―道の社会学の視点から [単行本]
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現代の四国遍路―道の社会学の視点から [単行本]

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出版社:学文社
販売開始日: 2003/03/05
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現代の四国遍路―道の社会学の視点から [単行本] の 商品概要

  • 目次

    四国遍路道と道空間の社会学

    現代社会と四国遍路社会

    道の社会学と遍路道

    四国霊場会

    四国の道路整備と遍路道

    移動メディア―遍路道体験の変遷

    遍路調査の概要と対象者の基本属性

    現代「四国遍路」の巡り方

    現代遍路の分化形態―歩き遍路と車遍路を中心に

    現代遍路の宿泊・費用・納経形態

    人はなぜ四国遍路に赴くのか―動機ときっかけからみる現代遍路者の傾向

    充実感からみる四国遍路の世界―遍路経験を取り囲む社会的組織化の諸相

    遍路道に関する意識

    現代四国遍路研究の展望と課題
  • 内容紹介

    戦後も脈々と生き続けている四国遍路について
    長年のフィールドワークによる実証研究を中心に「道空間の社会学」の視点から総合的に分析。
    遍路が維持される社会的仕組み・巡礼の構造に迫った大著。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長田 攻一(オサダ コウイチ)
    現在、早稲田大学文学部教授

    坂田 正顕(サカタ マサアキ)
    現在、早稲田大学文学部教授

    関 三雄(セキ ミツオ)
    現在、山陽学園短期大学教授
  • 著者について

    長田 攻一 (オサダ コウイチ)
    (おさだ こういち)早稲田大学名誉教授。


    坂田 正顕 (サカタ マサアキ)
    (さかた まさあき)早稲田大学名誉教授。


    関 三雄 (セキ ミツオ)
    (せき みつお)元山陽学園大学総合人間学部言語文化学科教授/元山陽学園短期大学キャリアデザイン学科教授。

現代の四国遍路―道の社会学の視点から [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学文社
著者名:長田 攻一(編)/坂田 正顕(編)/関 三雄(編)
発行年月日:2003/02/25
ISBN-10:4762011959
ISBN-13:9784762011955
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:471ページ
縦:22cm
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