友軍とガマ―沖縄戦の記憶(沖縄・問いを立てる〈4〉) [単行本]
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友軍とガマ―沖縄戦の記憶(沖縄・問いを立てる〈4〉) [単行本]

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出版社:社会評論社
販売開始日: 2008/10/20
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友軍とガマ―沖縄戦の記憶(沖縄・問いを立てる〈4〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    沖縄戦をぬきに沖縄を語ることはできない。「集団自決」がおこったガマの中でわたしたちは誰の声を聴くのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 友軍とガマ―沖縄戦の記憶
    1 戦後世代が沖縄戦の当事者となる試み―沖縄戦地域史研究の変遷、「集団自決」、「強制的集団自殺」
    2 座間味島の「集団自決」―ジェンダーの視点から(試論)
    3 「ひめゆり」をめぐる語りのはじまり
    4 ハンセン病患者の沖縄戦
    5 日本軍の防諜対策とその帰結としての住民スパイ視
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    屋嘉比 収(ヤカビ オサム)
    1957年生まれ。沖縄大学法経学部准教授。近代日本思想史専攻

友軍とガマ―沖縄戦の記憶(沖縄・問いを立てる〈4〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会評論社
著者名:屋嘉比 収(編)
発行年月日:2008/10/20
ISBN-10:4784505784
ISBN-13:9784784505784
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:205ページ
縦:19cm
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