遠き日―萩原季葉集(新編日本全国俳人叢書〈60〉) [単行本]

遠き日―萩原季葉集(新編日本全国俳人叢書〈60〉) の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  読始―正月
  安堵の兎―春１
  水馴棹―夏１
  流れ霧―秋１
  冬座敷―冬１
  磯遊び―春２
  水中花―夏２
  十三夜―秋２
  途上―冬２

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  萩原 季葉(ハギハラ キヨウ)
  （本名弥四郎）大正１２年６月東京に生まれる。昭和２０年秋「やはぎ」入会、加賀谷凡秋先生に手ほどきを受ける。昭和４０年春「萬緑」入会、中村草田男先生に師事。昭和４９年「子午線」参加。昭和５０年萬緑新人賞受賞。昭和５１年「萬緑」同人。昭和５５年萬緑賞受賞。昭和５８年句集「智に働きて」上梓。昭和６２年萬緑同人会幹事。平成元年萬緑運営委員。平成４年国際俳句交流協会評議員。平成５年萬緑同人会副会長。平成６年句集「独楽」上梓。平成１０年千葉県俳句作家協会会長

遠き日―萩原季葉集(新編日本全国俳人叢書〈60〉) の商品スペック