光太郎・智恵子 うつくしきもの―「三陸廻り」から「みちのく便り」まで [単行本]
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光太郎・智恵子 うつくしきもの―「三陸廻り」から「みちのく便り」まで [単行本]

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出版社:二玄社
販売開始日: 2012/06/22
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光太郎・智恵子 うつくしきもの―「三陸廻り」から「みちのく便り」まで の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    石巻・金華山・女川・気仙沼・釜石・宮古―その三陸を巡る旅は、智恵子との終の棲家を求める旅でもあった。そして二人の「東北」への憧憬は、今を生きる私たちへのメッセージへと昇華する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「三陸廻り」(三陸廻りルート地図
    石巻
    牡鹿半島に沿いて
    金華山
    雲のグロテスク
    女川港
    女川の一夜
    気仙沼
    夜の海
    釜石港
    宮古行)
    「三陸廻り」から「みちのく便り」まで
    「みちのく便り」
    「みちのく便り」その後
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高村 光太郎(タカムラ コウタロウ)
    明治16年(1883)、彫刻家高村光雲の長男として東京に生れ、昭和31年(1956)年に没す。東京美術学校卒業後、米欧留学。戦前戦後を通じて日本の近代藝術を代表する彫刻家・詩人だった

    北川 太一(キタガワ タイチ)
    大正14年(1925)、東京に生れる。東京工業大学卒業。晩年の高村光太郎に親しみ、没後、全集編纂の実務を手始めに資料の整備につとめた

光太郎・智恵子 うつくしきもの―「三陸廻り」から「みちのく便り」まで の商品スペック

商品仕様
出版社名:二玄社
著者名:高村 光太郎(著)/北川 太一(著)
発行年月日:2012/06/20
ISBN-10:4544030463
ISBN-13:9784544030464
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:222ページ
縦:19cm
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